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【梅木本種子鋏製作所】種子鋏 8寸
¥13,200
つけ鋼製法(鍛接)で1本1本手造りの鋏を製作する最後の鋏鍛冶梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏。 種子島は良質の砂鉄が取れることで有名であり、質の良い鉄を求め日本中から刀鍛冶が島へと移住しており、鍛工技術のすぐれた職人が多く住んで技術を競い合っていました。 こうして刀や鉄砲製造の傍ら鋏をつくり、廃刀令後は鋏を本業としやがて島の伝統産業となりました。 つけ鋼製法(鍛接)というのは柔らかい鉄(軟鉄)と炭素鋼(鋼)を鍛接材で接合・圧着する技術で、資源の少ない日本ならではの材料をより有効に使うために生まれた技術と言われています。 鍛接材(接着剤の役割)は主に硼砂と砂鉄を主成分として、鍛冶職人それぞれのレシピがあります。 梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏は4寸から8寸までの5サイズあります。 4寸は全長12センチ、刃渡り4.5センチ(重量:28g)とかなり小さいので裁縫や細かい作業に適しています 5寸は全長15センチ、刃渡り5.5センチ(重量:48g)と小ぶりな鋏で細かい作業に適しています。 6寸は全長18センチ、刃渡り6.5センチ(重量:67g)で普段使いに丁度良いサイズです 7寸は全長21センチ、刃渡り8.5センチ(重量:111g)で刃厚があり重さを感じながらの安定した直線切りに向きます。 8寸は全長24センチ、刃渡り9.5センチ(重量:158g)で7寸よりもさらに重みがあります。
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【梅木本種子鋏製作所】種子鋏 7寸
¥11,000
つけ鋼製法(鍛接)で1本1本手造りの鋏を製作する最後の鋏鍛冶梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏。 種子島は良質の砂鉄が取れることで有名であり、質の良い鉄を求め日本中から刀鍛冶が島へと移住しており、鍛工技術のすぐれた職人が多く住んで技術を競い合っていました。 こうして刀や鉄砲製造の傍ら鋏をつくり、廃刀令後は鋏を本業としやがて島の伝統産業となりました。 つけ鋼製法(鍛接)というのは柔らかい鉄(軟鉄)と炭素鋼(鋼)を鍛接材で接合・圧着する技術で、資源の少ない日本ならではの材料をより有効に使うために生まれた技術と言われています。 鍛接材(接着剤の役割)は主に硼砂と砂鉄を主成分として、鍛冶職人それぞれのレシピがあります。 梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏は4寸から8寸までの5サイズあります。 4寸は全長12センチ、刃渡り4.5センチ(重量:28g)とかなり小さいので裁縫や細かい作業に適しています 5寸は全長15センチ、刃渡り5.5センチ(重量:48g)と小ぶりな鋏で細かい作業に適しています。 6寸は全長18センチ、刃渡り6.5センチ(重量:67g)で普段使いに丁度良いサイズです 7寸は全長21センチ、刃渡り8.5センチ(重量:111g)で刃厚があり重さを感じながらの安定した直線切りに向きます。 8寸は全長24センチ、刃渡り9.5センチ(重量:158g)で7寸よりもさらに重みがあります。
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【梅木本種子鋏製作所】種子鋏 6寸
¥8,800
SOLD OUT
つけ鋼製法(鍛接)で1本1本手造りの鋏を製作する最後の鋏鍛冶梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏。 種子島は良質の砂鉄が取れることで有名であり、質の良い鉄を求め日本中から刀鍛冶が島へと移住しており、鍛工技術のすぐれた職人が多く住んで技術を競い合っていました。 こうして刀や鉄砲製造の傍ら鋏をつくり、廃刀令後は鋏を本業としやがて島の伝統産業となりました。 つけ鋼製法(鍛接)というのは柔らかい鉄(軟鉄)と炭素鋼(鋼)を鍛接材で接合・圧着する技術で、資源の少ない日本ならではの材料をより有効に使うために生まれた技術と言われています。 鍛接材(接着剤の役割)は主に硼砂と砂鉄を主成分として、鍛冶職人それぞれのレシピがあります。 梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏は4寸から8寸までの5サイズあります。 4寸は全長12センチ、刃渡り4.5センチ(重量:28g)とかなり小さいので裁縫や細かい作業に適しています 5寸は全長15センチ、刃渡り5.5センチ(重量:48g)と小ぶりな鋏で細かい作業に適しています。 6寸は全長18センチ、刃渡り6.5センチ(重量:67g)で普段使いに丁度良いサイズです 7寸は全長21センチ、刃渡り8.5センチ(重量:111g)で刃厚があり重さを感じながらの安定した直線切りに向きます。 8寸は全長24センチ、刃渡り9.5センチ(重量:158g)で7寸よりもさらに重みがあります。
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【梅木本種子鋏製作所】種子鋏 5寸
¥8,250
つけ鋼製法(鍛接)で1本1本手造りの鋏を製作する最後の鋏鍛冶梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏。 種子島は良質の砂鉄が取れることで有名であり、質の良い鉄を求め日本中から刀鍛冶が島へと移住しており、鍛工技術のすぐれた職人が多く住んで技術を競い合っていました。 こうして刀や鉄砲製造の傍ら鋏をつくり、廃刀令後は鋏を本業としやがて島の伝統産業となりました。 つけ鋼製法(鍛接)というのは柔らかい鉄(軟鉄)と炭素鋼(鋼)を鍛接材で接合・圧着する技術で、資源の少ない日本ならではの材料をより有効に使うために生まれた技術と言われています。 鍛接材(接着剤の役割)は主に硼砂と砂鉄を主成分として、鍛冶職人それぞれのレシピがあります。 梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏は4寸から8寸までの5サイズあります。 4寸は全長12センチ、刃渡り4.5センチ(重量:28g)とかなり小さいので裁縫や細かい作業に適しています 5寸は全長15センチ、刃渡り5.5センチ(重量:48g)と小ぶりな鋏で細かい作業に適しています。 6寸は全長18センチ、刃渡り6.5センチ(重量:67g)で普段使いに丁度良いサイズです 7寸は全長21センチ、刃渡り8.5センチ(重量:111g)で刃厚があり重さを感じながらの安定した直線切りに向きます。 8寸は全長24センチ、刃渡り9.5センチ(重量:158g)で7寸よりもさらに重みがあります。
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【梅木本種子鋏製作所】種子鋏 4寸
¥7,700
SOLD OUT
つけ鋼製法(鍛接)で1本1本手造りの鋏を製作する最後の鋏鍛冶梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏。 種子島は良質の砂鉄が取れることで有名であり、質の良い鉄を求め日本中から刀鍛冶が島へと移住しており、鍛工技術のすぐれた職人が多く住んで技術を競い合っていました。 こうして刀や鉄砲製造の傍ら鋏をつくり、廃刀令後は鋏を本業としやがて島の伝統産業となりました。 つけ鋼製法(鍛接)というのは柔らかい鉄(軟鉄)と炭素鋼(鋼)を鍛接材で接合・圧着する技術で、資源の少ない日本ならではの材料をより有効に使うために生まれた技術と言われています。 鍛接材(接着剤の役割)は主に硼砂と砂鉄を主成分として、鍛冶職人それぞれのレシピがあります。 梅木本種子鋏製作所さんの種子鋏は4寸から8寸までの5サイズあります。 4寸は全長12センチ、刃渡り4.5センチ(重量:28g)とかなり小さいので裁縫や細かい作業に適しています 5寸は全長15センチ、刃渡り5.5センチ(重量:48g)と小ぶりな鋏で細かい作業に適しています。 6寸は全長18センチ、刃渡り6.5センチ(重量:67g)で普段使いに丁度良いサイズです 7寸は全長21センチ、刃渡り8.5センチ(重量:111g)で刃厚があり重さを感じながらの安定した直線切りに向きます。 8寸は全長24センチ、刃渡り9.5センチ(重量:158g)で7寸よりもさらに重みがあります。
神戸の元町で鉛筆や黒鉛芯ものの文具(芯ホルダーやシャープペンシル)を中心に販売しています。
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